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院長が疼痛診療セミナーで座長を務めます
当院院長(曽我部)が、骨粗しょう症、神経障害性疼痛をテーマとした疼痛診療セミナーにおいて座長を担当します。地域の基幹病院・クリニックの先生方とともに、画像所見と症状の検討、保存治療の適応、手術加療を考慮すべきタイミングなど、神経障害性疼痛の診療について最新の知見にもとづき共有し、地域で完結できる診療体制を目指します。
当院は済生会中津病院、淀川キリスト教病院、十三市民病院、大阪回生病院、北野病院をはじめ、地域の医療機関と連携し、大阪市淀川区・三国エリアで神経痛の診断と治療、リハビリテーション、ペインクリニック外来(痛みの外来、神経痛・しびれ外来)に対応しております。

腰痛や足のしびれでお困りの方へ(大阪市淀川区・三国エリア)
「腰が痛い」「おしり〜足にかけてしびれる」「長く歩くとつらい」などの症状は、腰椎椎間板ヘルニアなど腰の神経の圧迫が原因のことがあります。ヘルニアでも多くはまずお薬やブロック注射、リハビリなどの保存的治療でよくなりますが、まれに手術が必要になる場合もあるため、早めの評価が大切です。
当院(三国ゆう整形外科)はレントゲンなどの検査に加え、必要に応じて近隣病院と連携してMRI検査・手術加療のご紹介も行っています。腰痛や足のしびれでお困りの方はまずは当院にご来院ください。