整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科・骨粗鬆症外来

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けが(外傷)

鎖骨骨折

鎖骨骨折(Clavicle fracture)とは

鎖骨は胸骨の上部から肩甲骨の上部(肩峰)に水平に延びている長管骨の骨折です。

鎖骨骨折は、全骨折中約10%を占めるほど多い骨折のひとつです。

鎖骨骨折は日常生活やスポーツで受傷する頻度の高い外傷です

鎖骨骨折の原因

多くの場は転倒した際に腕を伸ばしてついたり、肩から転倒したり、直接的な打撃を受けたりすることによって起こります。

鎖骨骨折の症状

骨が折れた部位に痛みや腫れが生じます。

鎖骨骨折で生じる痛みによって、肩を上げられなくなることも多いです。

鎖骨骨折の検査

 レントゲン検査で骨折の有無や骨のずれを確認します。

骨折の仕方やずれが大きい場合は必要に応じて、CT検査を追加します。

画像検査における骨折部位の分類では、外側が15%、中央部が80%、内側が5%となり、中央部が大多数を占めます。

骨折部位は中央部が対多数を占めます

®The Royal Children’s Hospital Melbourne.

鎖骨骨折の治療

転位の少ない骨折では保存治療が選択されます。

鎖骨バンド(クラビクルバンド)などで患部を固定して安静を保つようにします。固定期間はおおむね4週間が目安です。

骨折部のずれ(転位)が大きく、骨がついても短縮し変形が残ったままだと痛みや運動制限などの機能障害を生じるおそれがあるため、手術療法を行う場合もあります。

参考文献)

・スポーツ整形外科学

・The Royal Children’s Hospital Melbourne.

・The Johns Hopkins University, The Johns Hopkins Hospital, and Johns Hopkins Health System.

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